2012年8月14日火曜日

JP 2005-57633

・送信データレートを決定する際に、相手から受信したフレームのサブキャリア毎の振幅の変動値を見て、レートを決定する特許。
・各サブキャリアについて、I^2+Q^2 を計算し、全サブキャリアの平均と分散を計算。分散が大きければ、フェージングの影響が大きいチャネルと判断し、低レートで送信する。

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